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殺気を放つ

毒リンゴ

好きな人、好きなひとなー、と考える朝も夜も情けない、盲目は情けない、たとえば片思いはせつないけど、一度深呼吸してしまえば結構楽ちんなことに気づく。会いたいとか触れたいとかそういう感情は我慢できないってほどでもない。勝手に一人でドキドキしたりハラハラしたり、それは、それくらいは仕方ないことだけど、今あの人が誰をなにを好きだとか、べつにその人の裏側を考える必要はなくて、いまはいまだけを見て楽しく遊んでいようよ、っていえる。

と、いう話をリンゴにしたら、「なんだ それは つまり ただのヘタレじゃね〜か!」という返事。きびしいリンゴ。毒リンゴ。リンゴに人間の気持ちなんて分かるわけがないのよ!!!

ぱくっ!!!!!

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そうしてわたしは死んでしまいましたとさ、おしまい。

リンゴちゃん

きのうリンゴがたべたくて、スーパーに行ったらお野菜売り場で真っ赤なパチパチトマトを見つけた。あまりの赤さに一目惚れ、こちらを買ってリンゴはやめました。そしたら夢にリンゴが出てきて机に置いてるリンゴ、早送りみたいにどんどんどんどん腐ってゆく。なんだかちょっと怒って不貞腐れてふにょふにょふにょ…。

なんてめんどくさい夢 もの全てにこころがあると思ったらすごく生きづらい。ちゃんとたべるからリンゴ。すきだからリンゴ。真っ赤なリンゴ。凜々リンゴ。かわいいリンゴ。リンゴちゃん。またあした

なんくるない

今日の月は餃子寄りのワニの目だな〜。と、考えながらの かえりみち。とてもたのしい4日間だった。もちろんすごく疲れてもいる。だけどその疲れも心地よく、とてもやさしく微睡んで、帰りの電車のなか、全部夢みたいにふわふわしてた。わたしはもう大人だから、ちゃんと働いてお金を稼げば、どこへでもゆけます。欲しいものも買えます。会いたい人にも会えます。多分きっと、出来ないことって何もないんだよ。もっと旅のあれこれをお話したかったけど、全然伝えられる気がしないので、写真をいくつか見てください。すごくすごくたのしかったよ。

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いってまいる

自業自得で耳が痛いが今日はとても晴天な予感がする。仕事には行きたくないけど、お金が必要だからという真っ当な理由でちゃんと休まずにゆきます。仕方ないしつまらない理由だけど、だけどこれもきっとすごく大切な理由だよ。

わたしは実は明日からすこし長めの一人旅にでます。そのためにありとあらゆる不調を実力行使でやっつけたのだ、楽しむしかないーーーー!旅のお供はコアラ、お花のミサンガ、死んだひとが着てたダサダサジャンパー!

冬の憂うつ引きずらないで、上手に電車乗り換えて、いろんな景色を見てたくさんキラキラをあつめる、それからそれからいちばん大切なのは、スキップするのを忘れないこと!いっぱい遊んで楽しんで上手に帰って来るから、そしたらまたお話し聞いてね、シーユー!

こんにちわ耳鳴り、こんにちわ難聴、こんにちわめまい、こんにちわ腹痛、こんにちわ、こんにちわ、な、2月。体調がわるかった。だけど薬の力でなんとか全てとおさらばしたのだ、3月はげんきをやっていくぞ。

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たいへんなことがありました。夜の道を歩いていたら星が落ちていました。あらら、と思ってすぐ空に戻したけど、お家に帰ってから不意におもう、あれは多分戻す場所がちがう!急いで外に出て星空を見上げたら、あからさまにぽっかり寂しそうな空間があって、あそこだったかーーーと思ったけどもうおそい。どうしよう。どうしたらいいですか?船乗りが迷子になるよ。

26

4日ほど前、お誕生日が来て26歳になった。友だちや、家族や、前の職場の同僚や、好きな人などからたくさんお祝いされた。遠くに住む人たちから次々プレゼントが届いて、すこしアワアワしてしまう。そういえば、クリスマスの時もそうだった。わたしは本当に全くいい子にしていなかったのに、クリスマスプレゼントがいくつも届いた。なんか最近みんな優しい。優しくて、優しすぎて、気が滅入る。

わたしはこれから先どうなるんだろうな。26年生きて、本当はもう結構十分だよっておもってる。去年とおととしで素敵なこといっぱいあったし、私は未来にあまりいいイメージは持てないから、未来のこと考えたくないちゃんで、未来のことをうやむやに、過去を見ながら今をへなへなに生きてる。現状を打破するには、覚悟と、勇気と、気合いと、諦めと、愛がいる。この一年で、それらを得ることができるだろうか…。

26歳。気合を入れるため左耳にピアスをあけた。素直にロマンティックに生きることができますように。お茶目に暮らせますように。凛とした人になれますように。みなさま応援のほどよろしくお願い致します。

2021

1月〜4月、冬眠。5月、夢みたいな景色を見た。自然のみどり色は、本当にうつくしくて眩しくて、きっとずっと忘れられない。6月、一心不乱にタコの絵ばかりを描く。すこし狂っていた。7月、ハッと思い立って一人旅に出る。真夜中のお散歩。はじめて降りた駅には、恐竜がたくさんいた。8月、ちいさな一人旅。一年前の記憶を見た。永遠は、わたしの中にある。33度、暑くて溶けた。9月、新しく始めた仕事で毎日死にたくなる。いつでもはじめては痛くて苦しいのです。10月、一人旅〜秘密のルンルン秋計画〜、もしかしたらこれが人生最後の旅になるかもしれない、とか。かわいい三日月、こんなに切ないことがあるのか、と思って泣いていたけど、お家に帰ったら意外とケロッとしている。だって仕方ないもんな。11月、後半に大切な予定があったので、前半はそれに向かって毎日を淡々と過ごす。わたしはカーテンにてるてる坊主を飾って、しずかにその日だけを待っていた。当日、天気は100点満点の晴れ。海も空も木も公園も動物たちも、みんな花まるだった。神さまはいるのかもしれない。12月、11月の余韻を過ごす、ししゃもをたべる、目が痛い。泣いてしまうからという理由でずっと聴けなかった歌を聴けるようになった。これはかなりの進歩。ちいさくても、人は少しずつ強くなる。

来年は、いったいどんな年になるのでしょうか。あまり絶望しないで。ちゃんと希望を持っていて。好きな人たち大切にして。心の平穏、守りましょう。皆さま、よいお年を。

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