未来のこと考えたくないちゃん

こんにちわ、未来のこと考えたくないちゃんです。未来のこと考えたくないちゃんは、未来のこと考えたくないので、未来のことを考えずに、いま、目の前にあるチョコレートを延々とぱくぱく食べ続けて、具合がわるくなって寝込んでいます。未来のこと考えたくないちゃんは、未来のことを考えたくないので、過去をよく見ています。むかしむかしの楽しかった記憶を、事あるごとに思い出して、自分をげんき付けています。未来のこと考えたくないちゃんは、未来のこと考えたくないけど、未来のことを考えねばならないときが来たので、未来のこと考えたくないのに、未来のことを考えねばなりません。いまだけを見ていたら、未来が勝手にいまになって、なんとか良い方に勝手に進んで行ってくれたらいいのに、と、分かるようで分からないことを思っています。考えても考えても未来のことは分かりません。だから、やっぱり今日もナヨナヨしながら、いまと過去を見つめるのでした。

手紙

2月、今日で終わってしまうらしい。どれだけ悩んでいてもけっきょく着々と時間は経つ。私はもう何もよく分かってない。毎日悩んでぐるぐるで、いつも迷子で、ボタンを掛け違えたまま眠ったり、病気くらい永遠とあくびをしたり、空っぽな涙を流したり、まあべつに全部どうでもいいんですけどね。

2月の初め、がっつり体調を崩して、仕事を休んで天井とテレビばかり見ていました。身体が弱れば、心も弱るのです。だからわたしは手紙を書きました。過去に色んな人たちからもらった手紙を読み返していると、どの手紙にも優しさとユーモアが溢れていて、弱っている私は、その手紙たちにたいへんたくさんのパワーをもらったのです。だから、手紙を書きました。(人生は勢い!)昔文通してた人たち、久しぶりのお友だち、ファンシーさま、優しい言葉をくれたあの子、みんなに書きました。するとちゃんとお返事が来て、昔文通してた子には5年振りくらいに送ったのに、リターンアドレスみてすぐわたしちゃんって分かったよ。って言ってくれたのがうれしかった。文体も文字もあの頃のままで、それもキュンとした。だから手紙はすごいのです。そして言葉の力はすごいのです。相手がどれだけ適当にさらりと言った言葉でも、こちらにガツンと来ていたら、それはもうおまじないです。

私はとてもげんきになった。3月になったらもう迷子になるの辞めたいな。もっとしゃんとして、ボタンもちゃんと留めて、あくびも1日3回くらい、空っぽな涙は仕方ないけど、春に向かってなるべく暢気にいようと思う。

丑年

キラキラしているはずのクリスマスも、ワクワクするはずの大晦日も、日常みたいにあっさり終わって、さらりと新年、あけました。年末に書いたブログは更新するタイミングを逃して、お蔵入りとなってしまった。結構真剣に書いたんだけど、タイミングとはそういうものなのです。

年が明けて一週間が経った。何をするでもなく部屋でぼんやり(正真正銘完全無欠のぼんやり)していたら時間が過ぎてゆく。初夢は元旦、お昼寝したときに一度見た。だけどそこそこの悪夢だったので無視して、その日の夜に見たチョコまみれの夢を初夢と致しました。初夢って、その夢が叶うんだったっけ。チョコまみれ?

今年の目標なんて考えてみたけど特にない、生きていくには体力も精神力もいるし、とにかく気張りすぎないことが大切です。愛しい人たち今年もよろしく素敵な一年になりますように、そうでない人たちも、そこそこにげんきに暮らしてください。